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ウンガノ ペスチュム アリアニコ IGT| San Salvatore 1988

カシスの香りに、スパイス&燻香も。 カチョカヴァッロのグリルとともに。

カシスや干しブドウ、プルーンのような熟した果実の香りに加え、白胡椒や少し燻製したような香りが広がる赤ワインです。 タンニンもほどよく溶け込んでいるので、「カチョカヴァッロのグリル」と合わせていた...

カシスや干しブドウ、プルーンのような熟した果実の香りに加え、白胡椒や少し燻製したような香りが広がる赤ワインです。

タンニンもほどよく溶け込んでいるので、「カチョカヴァッロのグリル」と合わせていただくと焦げ目の香ばしさと旨みが際立ちます。


■ワイン情報 JUNGANO|San Salvatore 1988
ブドウ品種:アリアニコ 100%
アルコール:14.0%
サービス温度:16-18℃
畑:イタリア カンパーニャ州 カパッチョ・ペストゥム  南、南西に位置。
海抜:150-210m
生産本数:24,000本
醸造:発酵後、1/3を2年目の小樽35HL、1/3を 225Lのフランス樽で6ヵ月間熟成、残りの1/3をステンレスタンクにて熟成。その後ブレンドし瓶内熟成後出荷。

■ワイナリー San Salvatore1988(イタリア・カンパーニャ州)
イタリア・カンパーニア州のチレント自然国立公園内にあり、モッツァレラチーズとも縁が深いワイナリーです。
ホテルオーナーであるジュセッペ氏は「ホテル経営をしながら、自分の家族や宿泊のお客様の口にする物すべてを自分で作れたらどれだけ素晴らしいだろう」という想いのもと、最初は3haの土地をブドウ畑にして耕すことから始めました。
健康な畑をめざし、化学物質を極力持ち込まないようにしながら、水牛を家畜。
その堆肥と水牛が歩き回った藁や土の塊はブドウ畑を肥沃にし、結果、その土地に合った自然派栽培方法や、ビオディナミコ方法の一部を取り入れた生育方法となっていきました。
畑を耕しながら、その水牛のミルクでモッツァレラも作り、販売。
現在は、敷地内に料理教室やワインセミナーを行う施設もあり、郷土のワインと食の文化を伝えています。

ウンガノ ペスチュム アリアニコ IGT| San Salvatore 1988

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